就活中なので更新が滞っております
当ブログはIEでの閲覧を推奨します。

最終日

2008年11月23日

こんにちは。ぞうです。
連続更新初日を快適な滑り出しでスタートしたのですが
二日目にして早くも面倒くさいです。
でもがんばります。


8日目最終日
いよいよ最終日。
バイトの休み的にはまだ時間があったんですが、
翌日にライジングサンへの参戦を控えているので、
この日はもう札幌に帰ります。

いつもの12号線、275号線ルートで帰るのは
ひどくつまらないので、
この日も美瑛・富良野を経由していきます。
というのも、2日前に通ったときは下調べをしなかったので、
「青池」という重大スポットの場所がわからず、
行けなかったという理由もあります。

そんなわけで、8日目の朝
前日までの疲れ、寝不足だったので実家でまたも爆睡。
実家泊以外は全部硬い地面の上に寝袋ですので、
寝心地のよさが段違いです。ダンチです。
もう団地に住む谷崎さんくらいダンチです。

それで、起きたころには家族全員いない上
俺の上でワンコが寝てるという体たらく。
まぁ札幌まで時間がかかるとも思えないので、
ゆっくりと10時スタート。

 
美瑛方面に向けて走り、とりあえず道の駅旭川。
IMG_1443.jpg
長年旭川に住んでましたけど、ここが道の駅だったとは
まったくもって気づきませんでした。
特に何か珍しいわけでもなく、無駄にデカイ道の駅といった印象。

とりあえず地元愛を込めてカントリーサインを購入。
旭川のB級グルメで有名なジュンドックも買おうと思ったんですが、
道の駅にはどうやら売ってない様子。

 
美瑛に到着し、白金温泉方面に走ります。
ひた走ります。
ホントにこのままでいいの?ってくらいしばらく走るんですけど、
どこにあるのかまったくわからないんですよ。
というのも、その入り口がどう考えても工事現場で、
プレハブとか簡易トイレが鎮座しておらっしゃる。
IMG_1471.jpg
とてもこの先に神秘的景色が待っているとは考えにくいのですが、
ネットの情報によるとこの辺りなので、とりあえず入ってみる。

道は当然砂利ダート。
しかもいくつか道が分岐していて、
とりあえず勘で進んでみたんですが、
噂によるとクレー射撃場がすぐ近くにあるらしく、
下手したら絶景ではなく、あの世に行く道になってしまうんですが、
何事もなく、一発で到着。

 

 

青っ!!!!!
IMG_1449.jpg

 

 

神の子池とはまた違った青さ。
完全なるターコイズブルーです。

うーん、神秘的ね
などと思いつつUターンしようと思ったら、
前方に見事な穴があったので、慌てて回避しようとしたら
砂で滑ってこけました。

こけるとなかなかエンジンがかからないので、
泣きそうになりながら、砂利道のうえで押しがけ。

そんなこともありながら、
Uターンして池の部分へと行きます。
こりゃすげーな。
IMG_1464.jpg
IMG_1466.jpg
神の子池というのは、非常に透明度の高い水に光が入り、
池の底のくぼみで反射する過程で、
光の青い成分だけが見えるから青く見えるそうです。
プリズム効果に似たようなものかな?

対して美瑛の青池では白金温泉の成分と川の水が反応して
このような色になっているようです。

まぁ神の子池は本当に美しいのですが、
いかんせんTVでも取り上げられ、観光地化されてしまっているので、
人だらけですからね。
青池は観光地でないので、人もほとんどいません。
1組の夫婦っぽい人がいただけで、
2回目に行ったときに至っては誰もいませんでした。

ここも観光地化されるのも時間の問題ですので、
行くなら今のうちですね。
地方では観光産業も非常に大事なんですが、
美しく静かな景観が失われるというのは非常に悲しいです。

 
そんな憂いもありながら、出発。
入り口あたりでちょうど入れ違いでライダーが入ってきたので、
「青池あったー?」
「ありましたよー」
といったちょっとしたふれあいなんかもありつつ、
峠にさしかかります。

狭いけれど人のいない道で、
なかなか楽しい良い道。
ちょっくら走行動画でも撮るかな、と思い
見通しも良いし、対向車なんかもいなかったので、
片手でハンドルにマウントしようとガチャガチャやり、
付いたかな?と思って手を離したところ、

 

ゴロッ

 

 

ガカッ

 

 

\(^o^)/ オワタ

 

 

走行中に落としました。
それもレンズ出た状態で。

現場に戻ると無残にもレンズが飛び出たまま
ブラックアウトしたマイデジカメ。
電源ボタンを押しても当然反応もなく・・・
安らかな死を・・・
享年1歳でした。

 

と思ったんですけど、
なんかモロンと電池パックも飛び出てたようで、
拾って電池パックを差込み、
電源入れたら何事もなかったかのように
レンズが収納され、再び息を吹き返しました。

レンズから落とすと大抵は軸が逝かれて
レンズエラーで死亡。
全体の傷の様子からレンズから落ちたっぽいのですが、
なんか奇跡的にも生存しておりました。

これも日ごろの行いが良いからであって、
よかったよかったと思ったんですけど、
デジカメの液晶みたら

 

「メモリーカードがありません」

 

\(^o^)/ オワタ

 

電池パックならわかるけど、
メモリーカードまで飛び出すとはお前弾けすぎ。
俺の大学生活より弾けてる。

それはいいとして、
あんな切手サイズの物を探すだなんて無理。
1〜7日目分は実家のPCにバックアップしてあるので、
最悪それはいいんですが、ちょっと先ほどの青池の写真なんかは惜しい。

必死に探してみるも、全然見当たらず、
脇の草むらに吹っ飛んでたらもう見つかる気がしない。
一応探してみるんですが、やっぱり見つからない。
コンタクトレンズを探すような作業。
すると「一緒に探しましょうか?」という声に、
顔あげるとそこにはあのスザンヌがいた。
一緒に探し始める二人。
なかなか見つからず、日がくれ始めたので
「もう一人で探すから大丈夫ですよ、本当にありがとうございました。」
「いえいえ、見つかるまで探します。だって私・・・」
ふいに視線を落とす二人。
すると視線の先にはなんとメモリーカードが!!
「あった!!」
思わず手を伸ばすとスザンヌの手と触れてしまう。

胸キュン!!

 

とは絶対なりませんからね。
というかスザンヌどころか人すらいませんからね。山奥で。
それでもたまに車の往来があり、
そのたびに「ヒギィィ」と軽い悲鳴を漏らすんですが、
諦めて失意のまま帰ろうかと思ったところで見つかりました。
対向車線の端っこまで吹っ飛んでました。
見つかってよかった。ありがとうスザンヌ。

 

今度はファーム富田へ行きます。
IMG_1483.jpg
どうやら2箇所ほどあるようで、
片方は人気も少なく、さほど大きな印象もなかったんですが、
我がSRVの兄弟車種こと、ルネッサがおりました。
IMG_1477.jpg
つれの方はもっと渋い旧車。
IMG_1490.jpg
旧車は詳しくないのですがおそらくGX750でした。

それでメインの方のファーム富田。
IMG_1519.jpg
こちらはすごい人。
もうゴミのようにすごい人で、人ごみ嫌いな俺はもう死にたい。
ラベンダーといえばファーム富田と言われるほどなんですが、
ちょっと時期が外れていたので、惜しい。
時期さえ合えば綺麗でしょうね。
IMG_1493.jpg
IMG_1498.jpg
IMG_1502.jpg
IMG_1507.jpg

人ごみの中一人で回っていたら、
前のカップルが歩くの遅すぎてですね、
口の中にラベンダー詰めてやりたくなるくらいイライラしてたので、
写真撮ってやってたらこれまた絵になっててムカついた。
IMG_1516.jpg
死ね。
女の子紹介しろ。

IMG_1517.jpg

ファーム富田を後にして、
この旅最後のしめくくりとして富良野名物オムカレーをいただきます。
店の前にはトライアンフのデイトナ・・・ゴクリ
IMG_1522.jpg

こじんまりとした店だったんですが、
店内は大盛況でして、なんかデイトナのお兄さんと待たされたんですが、
待てど暮らせどやってこない。
というか注文すらまだしてない。
別に急いでるわけじゃないからいいですけど、
さすがに遅すぎる。
もう我慢の限界で、痺れを切らし、
店員を呼びつけて言ってやりました。
俺の魂の叫びを聞きやがれ、

 

「オムカレーください!!」

 

それからもまたしばらく待たされ
トータルで1時間くらいかかったんですが、
絶品でした。
IMG_1521.jpg
普段生で牛乳なんて飲まないんですが、
富良野牛乳めっちゃうまかった。

それから札幌へと帰宅。
事故やトラブルもなく無事到着。
ありがとう北海道。

旭川→札幌
走行距離:250kmくらい(記録忘れ)
day8.jpg

 

長いようで短かった8日間の一人旅。
本当にすべてが楽しく、バイクに乗っていればお腹も空かないし、
まったく疲れもない。
ひたすら走るだけで楽しかった。
(雨のときは辛かったけどね。)

普通に生きていれば経験できないし、
人間として一歩成長できたと思う。
来年も絶対に行こうと思えるすばらしい経験でした。

そして本当に北海道はすばらしい。
出会ったライダー誰に聞いても
口をそろえて「また来たい」と言うのも
至極納得の良いところです。

何も旅の手段はバイクだけじゃありません。
自転車だってたくさんいたし、
ママチャリでもやろうと思えばできる。
徒歩だってできる。
2本の足さえあれば、いや足などなくたって
旅に行きたいという気持ちさえあれば、誰にだってできる。
いらないのは不安や迷いだ。
旅は自分の人生を見つめなおす、すばらしい物であると断言しよう。

そして最後に一言、僕は声を大にして言いたい

 

 

 

 

 

セックスしてーーーーー!!!

 

こんなオチですまない。
でも詫びるつもりはない。

札幌→忠類→然別→別海→網走→旭川→足寄→旭川→札幌
総走行距離:2596km
asiato.jpg

旅先でのかけがえのない思い出:Priceless
posted by ぞう at 17:03 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

七日目

2008年11月22日

こんにちは。ぞうです。
予告どおりの3連日更新。その初回。
6Gくらいあるんじゃねぇのかってくらい重い腰をいざ上げて
執筆活動と思ったんですけど、
だいぶ前にもう記事だけ書いてありましてね、
その写真のアップロードが非常に面倒で放置プレイを決め込んでいたわけです。

ところがですね、
いざアップロードしようと思ったら、その写真がものすごく少ない。
今までこの量を面倒くさがって放置してたのかと思うと
なんともいえない気持ちになります。

その上ものすごく手抜き記事にしか見えませんからね。
手で抜き抜きしててエロイ!
とか思ってくれるとありがたいんですけど、
自分自身手抜きにしか見えない。


7日目
いびきがうるさすぎて全然寝てないんですが
ライダーの朝は早い。
IMG_1387.jpg
いろいろと先輩ライダーが朝食をこしらえてくれて、
非常にゆっくりと朝を満喫。

10時ごろみなさんとお別れして出発です。
IMG_1397.jpg
この日も実家に帰るだけ。
もちろん来た道を戻るわけもなく、
この日はかの有名な三国峠を越えて帰ります。
IMG_1402.jpg
IMG_1403.jpg

樹海の上を延びる道は壮観ですな。

そして層雲峡を再び通り、旭川へ。
高速は使ってません。疲れるので。

大雪通りを走っていると、
前方からビッグスクーターに乗り、ペラペラの半ヘルをかぶって
女の子を後ろにのせた見るからにチャライ若者が。
こういうのにはピースを出したりしないんですけど、
不意に向こうからピースをもらいました。

ぜ、全然嬉しくなんて、ないんだからね!

まぁ彼らには旅人に見えたんでしょうけど、
俺ただの地元民だからね。
それでも嫌な気分はするはずもなく、
帰宅して軽く昼寝。
IMG_1421.jpg

目覚めてから相変わらずの墓参りに行き、
行き着けのラーメン屋へ
と思いきや完売らしく、別のラーメン屋で夕食を済ませ
IMG_1425.jpg
夜は友人とドライブやボーリングに行き
最後の夜を終えるのでした。
IMG_1441.jpg

足寄→旭川
走行距離:283km
day7.jpg
posted by ぞう at 14:36 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

六日目

2008年11月04日

こんにちは。ぞうです。
沖縄に行って参りました。
超いい所です。
そのレポートはまた後日

6日目
これまでの疲れをすべて忘れ、熟睡して目覚めます。
この日の予定は本来であれば、進路を北にとり
最北端を目指す予定であったのですが、
別海で出会ったおじさんに誘われたので、足寄町へ進路を南にとります。

ルートは美瑛・富良野経由。
丘の町美瑛。
その名の通り、さまざまな丘があるのですが、
今回は足寄までちょっと時間がかかるので、
若干巻きぎみですべては回れません。

ということで
ゼルブの丘、かんのファーム、彩香の里へ行ったんですが、
どこも花々が非常に綺麗でした。
IMG_1237.jpg
IMG_1244.jpg
IMG_1253.jpg
IMG_1272.jpg
IMG_1285.jpg
IMG_1290.jpg
IMG_1299.jpg

ゼルブ・かんのは人が多かったけれど、彩香の里は比較的人が少なく
ゆっくり楽しめました。
ゼルブの丘ではバギーに乗れるらしいんですが、
どう考えてもスピードを出せるようなコースではないし、
一人で乗って「ウヒー」とか奇声あげるのもアレなんでやめました。
IMG_1307.jpg
IMG_1325.jpg
IMG_1330.jpg
IMG_1340.jpg

かなやま湖とそのダムを抜け、
IMG_1352.jpg
IMG_1356.jpg
IMG_1359.jpg

南富良野の道の駅で休息。
IMG_1369.jpg
ここでは幻の魚「イトウ」や「ニジマス」のおにぎりが食べられます。
せっかくなので、いただきます。各150円。
IMG_1365.jpg

イトウは絶滅危惧種なのに食っていいの?
って感じなんですけど、食した感想はどちらも普通でした。
細かくほぐして混ぜご飯にしてあるので、
イトウやニジマスそのものの味が僕のB舌ではよくわかりません。

付け合せに頼んだ芋団子汁(100円)
これ絶品。
芋団子がめっちゃうまかった。

そして帯広入り。
また豚丼食ってもよかったんですが、
2日目に食べれなかった六花亭本店へと行きます。
ここではなんといってもさくさくパイ。
賞味期限3時間という本店限定商品。
カスタード又はチーズクリームをふんわりサクッサクの生地で包んだ絶品。
旭川でいうと北倶楽部のコルネットに似てますね。
IMG_1372.jpg

こんな店にむさ苦しいライダーが一人で入るのもどうかな
と思ったんですが、ライダーいすぎだろ。
難なく入れるわ。

店内ではいい年したおっさんが嬉しそうな顔でさくさくパイを食べる
シュールな光景が楽しめます。キュートすぎる。

ちなみに店内に喫茶スペースがあり、
買ってすぐに食べることができるうえ、
コーヒーも無料で飲み放題。いたれつくせりです。
IMG_1370.jpg

ここからは一気に足寄へ。
行く途中思いっきり道間違えた上、天気も悪くなって
寒くて泣きそうだったんですが、
なんとか予定時刻ちょうどくらいに到着。

同じ集まりであろうと思われるライダー集団がいたんですが
対人スキルが0に近い僕は話しかけるなんて無理。
と普段ならなっているんですが、
今回の旅でいろいろ学んでおりますので、
難なく輪に入っていきます。

夜は宴会。
ライダー十数人が集まり、年齢や住んでいるところもバラバラ。
一応僕が最年少の20。上は還暦過ぎたじいさん。
しまいには893もいる始末。でも普通にいい人でした。
IMG_1374.jpg

中でもすごかったのは、
同じタメの女の子で一人で鳥取からやってきた子。
しかも乗っているのが俺と同じSRV250。
SRVといえばYAMAHAの排出した「なぜか売れなかったバイク」
誰に聞いても「いいバイク」というのに、
なぜかまったく売れなかった希少種で、
今回も100台以上のバイクを見ているのに、たった1台しか見かけなかった。
以前もタイヤのチューブを買いにバイク屋にいったら
「車種は?」
「SRVです」
「ああ、ヤマハの400のね」
「いや250です」
となったくらい人気がなかったバイクなんですが、
こんなところで同じバイクに情熱をそそぐ同志がいるとは。
しかもタメの女の子。
IMG_1379.jpg
そんな運命を感じずにはいられない夜。
いい経験になりました。

旭川→足寄
走行距離:283km
day6.jpg
posted by ぞう at 16:33 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 北海道ツーリング

五日目

2008年10月26日

こんにちは。ぞうです。
実はですね、いきなりパソコンが起動不能になるというトラブルに見舞われ、
更新ができない状態にありました。
いつもなら学校なんかのパソコンでさくっと更新してしまえば問題ないんですが、
更新に必要な写真がないので、今回は無理。
このパソコンももう7.8年は使っているので、型落ちどころか骨董品並の選手なので
そんなトラブルもいたしかたない。

そんなわけで、更新ができない状態にあったのですが、
ようやく復旧。
先週の土曜に。
まぁ早い話、結局はやる気がなかっただけです。

なんでこんなにやる気がないのかと言うと、
読者はもとより、自分でもわかっているのですが、
オチも糞もない自分でもビックリするぐらい面白くない日記なので、
創作意欲がまったく沸かない。
しかも一度書き始めた手前、もう止めるに止めれない。

そして今回も前回も記事自体は2週間以上前に書き上げているんですが、
写真のアップロードが異常に面倒くさい。
まだ鳥居みゆきと1時間対談するほうが楽なんじゃないかってくらい面倒。

しかも寒がりなので、明後日から暖かい地方に高飛びするので
その準備もいろいろと忙しいのです。

もうブロガーとしても、人間としてもダメすぎて閉口してしまうのですが
1秒でも早く心を入れ替えれるようがんばります。
明日からがんばります。
明日から。
いや、明後日高飛びだから来月からだな。


5日目。
IMG_1099.jpg
湖畔での目覚めとはなぜこんなに気持ちがいいのか。
それで卒論書きたくなるほど、爽やかな朝。
昨日の晩の残りであるジンギスカンで朝食を食べ、
チンタラ準備していると、一足早くお隣さんが出発。

連絡先も聞かず「お互い安全に気をつけましょう」と言ってお別れ。
すごく旅人っぽいことしてる俺。

お隣さんは今日はベースキャンプにしてまたここに戻ってくるらしいですけど、
僕は旅程がギッシリ詰まっているので、
荷物をすべてパッキングして出発。

ギッシリとか言うわりに、この日はだいぶゆとりあるうえ、まだ7時半。
とりあえずいったん南下して女満別。

しかし天気が抜群にいい。
雲ひとつない快晴。
IMG_1113.jpg
メルヘンの丘では緑と青のコントラストが美しく撮れました。
その他にも丘がいくつかあるんですけど、
場所がいまいちよくわからず、軽く探しながら網走に戻ってみたけど
結局メルヘンの丘しか見れませんでした。
IMG_1124.jpgIMG_1127.jpg

網走では能取岬へ。
IMG_1151.jpg
向かう途中、なんか膝が濡れるなーと思ったら
ドリンクホルダーのネジが干渉してジュースに穴があき、
ポタポタとこぼれてました。
タンクが糖分でベッタリ・・・・
停車してペットボトルに移し変えました。

IMG_1152.jpg
朝早いだけあってまだファミリーが一組くらいしかいない。
景色も普通の岬。
それでも来てしまうのは、ライダーは先っぽが好きだからです。

で、ここでデジカメの電池が終了。
呼び電池もほぼ底をついているので、
交換しながらだましだまし使っていくのですが、
電池切れてもしつこく電源を入れようとして、一度故障したことがあるので
トラウマになってます。
故障しないか冷や冷やしながら以降撮影をしていくことになります。

 

海沿いを北上しサロマ湖へ向けて出発。
CBRのモビスターカラーを発見。
これ見るの3回目w
たぶん同じライダーだと思う。

で、サロマ湖到着。
IMG_1165.jpg
湖撮ると必ず同じような写真になってしまう。
もっと写真の撮り方を上達させたいところですな。

近くにはサンゴ草の群生地。
IMG_1176.jpg
サンゴ草は秋になると赤く色づき、サンゴ礁のような美しさを見せるそうですが
あいにく今は夏なので、普通の草にしか見えませんでした。

サロマの道の駅で休憩がてら、お土産の調達。
ここからは旭川に向け、ひたすら走ります。

 

と思ったけど道間違えました。
北見に向かっているらしく、引き返すのもなんなんで、
別ルートから旭川へ。
せっかく高速使って帰ろうと思ったんだけどね。

北見市内でちょうどお昼になったので、
どうしようか迷ったけど、せっかくなので昼食。
IMG_1182.jpg
ちゃんこ両国の天丼定食。
適当な店に入ったけど安くておいしかった。

満腹になったところで、石北峠を通り、
層雲峡で銀河の滝・流星の滝を鑑賞。
IMG_1190.jpg
どちらも落差がかなりあるんだけど、なにぶん距離が遠いので迫力もそれなり。

スネーク「こちらスネーク。層雲峡に潜入した。大佐、聞こえるか」
IMG_1195.jpg
わりと爬虫類は好きです。

愛別から高速に乗ってみる。

風圧で泣きそうでした。
もう乗りません。ごめんなさい。

永山あたりで猛烈な睡魔に襲われ、危うく運転しながら寝そうになったので
パチ屋の駐車場でしばし休息。
それから4時ごろ実家に到着でした。
IMG_1201.jpgIMG_1204.jpg

この日はもう爆睡です。
9時間ガッチリ熟睡。
キャンプの硬い地面と貧相な寝袋での疲れを解消しました。

網走→旭川
走行距離:344km
day5.jpg
posted by ぞう at 14:34 | ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

四日目

2008年10月11日

こんばんは。ぞうです。
現在実家。
紆余曲折あり、あまりに疲れたので3秒後にもう寝たい勢いなんですが
くしくもマニフェストを誓ってしまったので、
がんばんって更新します。

 

4日目。
4時ごろに目が覚めました。
キャンプ中は相変わらず朝が早い。
どうせ2度寝できないので、温泉の営業時間を見にいくついでに付近を散歩。
朝の別海

朝焼けがとても綺麗
IMG_0861.jpg
テントに戻り、昨日の3人で朝食。
味噌汁をいただいたのですが、やっぱり日本人は味噌汁だね。
次のツーリングから味噌汁も持っていこう。

さて、昨日は入れなかった温泉に入りのんびりしている間に
ライダーはみんなもう出発してました。
取り残されたよ

管理人のおばちゃんに道を聞いて9時前に出発。
ホクレンにてガソリンを入れ、フラッグゲット!!

北海道ツーリングの風物詩ともいえるこのホクレンフラッグは
去年までライダーに無料配布していたのですが、今年から店頭での配布は中止。
ごく一部のホクレンでのみオリジナルフラッグを作成して配っているそいうです。
去年からこのフラッグをつけて走るのを楽しみにしていただけに
残念だったため、わざわざ今回は別海まで足を延ばしました。

 
それでは中標津を抜け、今日は開陽台へ
IMG_0869.jpg
どこまでもまっすぐ続く道は走ってて気持ちがいい。
北海道ならではの道かもしれない。

開陽台は見渡す限り地平線の大パノラマ
IMG_0885.jpg
地平線なのにやや丸く見える!不思議!
しかし相変わらず天気は微妙。

 
中標津に戻り、ちょっと寒いのでしまむらでウィンドブレーカーを入手しました。
無敵!負ける気がしねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
で、標津に行こうと街中を通っていると、なにやら人がにぎわっています。
すると建物の隙間から祭りがやっているのが見えたので、
ちょっと寄っていきます。
IMG_0898.jpg
さすが中標津だけあって、札幌のビアガーデンより小さいw
でも味があっていいなー
どうせ札幌でも広くて人が多いだけで、大して中身も変わらないしね。
っていうか札幌の祭りですら一回も行ってないのに、なんで中標津の祭りに来てんだ俺w

ちょっと晴れてきました。
フランクフルトと豚串とラムネをいただきます。
ビールが飲めないのが悔しい!ビクンビクン
IMG_0897.jpg

 
標津へ行きまたオリジナルフラッグをもらいに行きます。

 

!!!

 

営業してねぇ!!!

 

なんで!!

 

あ、今日日曜か・・・
ここのホクレンは日曜休みらしい・・・

しかし4日目にして、もう曜日の感覚がない。
曜日どころか今日何日かもわからない。
行く先々でも本州から来たライダーに「今日は何日目ですか?」と聞くと
「うーん、あれ、今日何日だっけ?」
と必ず聞かれる。時間を忘れるのはどうやら共通項らしいです。

 
さて、来た道を戻り、昨日はいけなかった弟子屈近辺へ。
まっすぐ続く舗装路の横にはダートが伸びてます。
IMG_0901.jpg

ダート・・・フヒヒ

ということで、アタック。
楽しい・・・
オンロード車ではこのくらいの軽い場所しかやっぱり走れないので、
次買うならやっぱりオフ車だなー

 

!?

 

今変なのあった

 

そう思って振り返ると

 
IMG_0904.JPG
 

やっぱり変なのある。

お尻だけ出てる・・・

か、かわいい・・・

 

近づいてみたら猫が出てきました。
IMG_0905.JPG
持って帰りたい。
追いかけても遊んでもらえなかったので、道を進みます。
IMG_0910.jpg

しかし、
ここどこだろう。
IMG_0914.jpg
というか、どうやったら舗装路に出るんだろう・・・
それどころか、この道は舗装路に繋がっているのだろうか。
しかも今通ってる道とかトラクターの走った跡だし、
ここ完全に人の農地だな。スイマセン。

まぁ来た道はたぶん覚えているので、いざとなったら引き返す方向でまだまだ進んでみる。
なんとか舗装路に出れたので、弟子屈方面へ向かいます。

 
いよいよ到着、霧の摩周湖。
IMG_0923.jpg
その名の通り、摩周湖は霧がかかっていることが多く、
晴れていると婚期が5年遅れると言われるほどです。

 

 

 

IMG_0930.jpg

婚期が5年遅れました。
思いっきり晴れてます。

正面からではなく、裏摩周の展望台からですが、
草木でちょっとはっきり見えないのが不満。おまけに婚期遅れるし。

さていよいよ次は一番来たかったところNo.1の

神の子池!!

またまたダートを通って・・・
ぞうさんがー
神の子池にー・・・

 



 

IMG_0943.jpg

来ましたよ\(^o^)/

 

IMG_0938.jpgIMG_0944.jpg

やべぇ!!
これやべぇ!!
すげーきれー
ちょーきれー

池の底がハッキリ見えるほどの透き通った水が
エメラルドグリーン色に輝いてる!!

この感動はもう言葉じゃ伝えきれないので、
みなさん是非自分の目で見てください。必見。
「海外旅行行きたーい」とか行ってる場合じゃないよ

 

というわけで、早い話が面倒だから説明を放棄したんですが、
次はさくらの滝。
神の子池からさほど遠くありません。
滝といっても落差数メートルで、滝としての迫力はあまりない。
IMG_0985.jpg

けれど、ここの凄いところは
サクラマスが滝登りをしている!
IMG_0977.jpg

それはもうピョンピョンと、次から次へと登ってます。
運がよければ見れる、とかいうレベルではなく
10秒くらい待ってるだけで見れる。

神の子池と同じくらい感動した。
その生命の力強さに、ダラダラ生きてる自分が情けないくらい。

帰りがけに駐車場にRS250・・・
2002年に生産終了された250cc2stエンジン。シガテラでおぎぼーが乗ってるアレです。
うーむ、いつか欲しい。
乗れるうちに2stに乗っておきたい。

 
次は知床へ
海が見えはじめ、オシンコシンの滝に到着。
うわー、観光客だらけ・・・

滝はなかなか豪快でよかった。
IMG_1007.jpg
ちなみに売店の近くに猫がいます。有名な滝ぬこ。
滝よりもこのぬこ様がメインで来ましたw

IMG_1012.jpg
ぬこ様は寝てらっしゃいます。
観光客にいじり倒されながらも安らかに眠っております。

眠りの邪魔をするのは気が引けたので、俺は触らず。
その代わり超接写で撮影して滝を後にしました。

海沿いをまっすぐ走ると見えてくるのがオロンコ岩。
超巨大な岩で、登ることができます。
ついでだし登ってみようと思い、登ったはいいけれど

傾斜が鬼のようにキツイ

ゼーゼー息切れしながら、ようやく登頂
登らなきゃよかった・・・
景色はなかなかのものだけど、肝心のオロンコ岩自体の写真は忘れました。
IMG_1030.jpgIMG_1034.jpg

オロンコ岩のふもとにある駐車場にあった岩
IMG_1038.jpg
通称チンコ岩。
今命名した。

知床半島へ向かっていると鹿がいました。
IMG_1040.jpg
その後もいたるところに鹿がいまして、
この鹿が道路に飛び出し、事故を起こすことも多々あるようなんですが、
実際危ないのは鹿を見ようと急停止する4輪車です。
何度もケツ掘りそうになりました。死ね。

次はフレペの滝。通称乙女の涙。
でまぁ行ったわいいんだけど、滝まで数十分も歩かないといけないことが判明。
そんな時間ないので、スルーしました。
また来年ゆっくり見よう。

ラスト、終点知床5湖。
ここも5湖すべてを見ようとしたら1時間以上かかるらしいので、
2湖までのコースで我慢。来年こそ。

1湖
IMG_1061.jpg
微妙に風があったので、綺麗に湖面に知床連山が写らず残念。

2湖
IMG_1063.jpg
微妙すぎる・・・
2湖までのコースじゃ実質1湖くらいしかまともに見れない。

 
それでは来た道を引き返し、キャンプ場を目指します。
昼ご飯は食べてないんだけど時間も微妙だし、どうしようかなー
とか思いつつ、ちょっと知床でご飯を食べていくことにします。

一休屋。
IMG_1079.jpg
こじゃれた料理屋で、普段は一人じゃ入れないだろうなw
鮭の親子丼をいただきます。
IMG_1077.jpg
なんじゃこれ!!!
うめぇ!!!

僕刺身食えないんだけど、ペロリといっちゃいました。
バイクを停めたところまで歩いていると
俺と同じSRVの色違い。
IMG_1081.jpg
めったにお目にかかれないマイナー車なのに今回お目にかかれるとは
オーナーがいたら話しかけてたな。

 
本日のキャンプ場は網走湖畔の呼人浜キャンプ場
どーしてもここで夕日を拝みたい。
もうすでに日が傾いているなか、間に合うだろうか。
途中のスポットはすべてスルーして全速力で向かいます。

無常にもどんどん落ちる夕日。
結局途中の道でタイムアップ。
IMG_1087.jpg
でもこれはこれでいいかもしれない。

ついたのは日が沈んで数十分後
赤く染まる空の中テントを張ります。

IMG_1090.jpg

今日は隣のキャンパーに話しかけてやるぜー
と意気込みつつ飯の準備をしていたら、先に話しかけられました。
写真右下の女性です。

女性でソロ、しかもオフ車に乗って北海道を回っているというレアな人。絶滅危惧種です。
話の流れで近くの温泉に2人で行くことになったんですが、
すでにビールを飲んでしまったので、歩いていくことに。
街頭もほとんどない暗い夜道を二人っきりで歩きます。

この旅でいつか女の子といい関係にでもなれたら、と考えていたのですが、
女の子とおばさんの中間の生命体だったので、ぞうは考えるのをやめた。

30歳くらいの方だったんですが結構綺麗な方でした。
かなりアウトドア派の人でバイクの他にも、
登山やチャリ、スキーなんかもやるようで、
雪道の歩き方をレクチャーしながら温泉から帰ってきました。

この日も楽しい一日でした。

そしてテントの中でデジカメの写真を見ていたら
間違ってサクラマスの滝登りの動画を消してしまい
泣きそうになりました。

 
別海→網走
走行距離 : 347km
day4.jpg
posted by ぞう at 19:55 | ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

三日目

2008年09月05日

こんにちは。ぞうです。
ちょっと心霊スポットやら、積丹にキャンプ行ってきたりやらで更新が遅れました。
けっしてサボってるわけじゃないです
たんにやる気がないだけ。


3日目。
今日も爽やかな朝。

というか夜。

まだ3時です。
寒さで目が覚めた。
寝つきが悪いので、どうせ寝られないから起床します。

というわけで、朝から露天風呂に行きます。
最高の贅沢だなー
IMG_0739_R.jpg

案の定誰もいない露天風呂。
独り占め。
熊とか出てきたら怖いなー、とか思いつつ1時間ぐらい入ってたら
おっさんが入ってきました。
例によってこのおっさんもライダーで、軽く談笑しつつ風呂を後にします。

カップラーメンをすすりながら、この日の予定を決め
特にやることもないので、テントを撤収。
IMG_0744_R.jpg

 

ガサガサ・・・

ガサガサ・・・

 

!?

 

クマ!?

 

あ、

 

IMG_0757_R.jpg

シカでした



鹿2頭と小鹿1頭。
草をムシャムシャ食ってます。
こんな人間の近くまで降りてくるとは

ひとしきり鹿の撮影会も終わったところで、やっとこさテント撤収。
美しい朝日に照らされ、パッキングして朝7時前に出発。

 

ダートを戻り、扇が原、然別と同じ道を通って
糠平湖を目指します。

糠平湖が見えてきました。
この日も天気がいい。

IMG_0785_R.jpg

IMG_0791_R.jpg

ただ単に湖を見るというだけでなく、
この糠平湖にはタウシュベツ橋梁という橋があります。
そこを目指します。

って

あれ

 

IMG_0795_R.jpg

通行止め

 

またかよチクショーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 

よく見たらマップルにも載ってた・・・
しかたないので戻って別ルートから行きます。

IMG_0798_R.jpg

ダートを通って
IMG_0800_R.jpg
駐車場から歩いて行くと

タウシュベツ橋梁がお目見え!!

IMG_0807_R.jpg

タウシュベツ橋梁は別名めがね橋とも呼ばれ、
晴れた風のない日には湖面に映るすがたがメガネのようであることかららしいです。
旧国鉄の線路を敷くため作られたものの、
ダム建設に伴い、湖底に沈み廃線。そして現在までその姿をとどめているそうです。
季節によって水位の増減で、現れたり消えたりするため、「幻の橋」とも呼ばれるらしい。

 

さて、タウシュベツを見終えた後は、
この旅で一番楽しみにしている弟子屈へと向かいます。

R273を戻りR241で足寄へ
天気がどんどん悪くなり、いつの間にか曇り空。
しかも寒い・・・

寒い寒いと思ってたらここは陸別町。日本で一番寒い町らしい。
どーりで

まぁ陸別なんて予定にないけどね。
いつの間にかR242にのってました。
足寄で間違えたみたい。

ギリギリR241に戻れる道があったので、
山を登ってダートを進みます。
深砂利でこけそうになりつつやっと戻る。

 

北海道3大秘湖とも言われるオンネトーへ向かいます。
路面が濡れてて嫌な予感。
観光バスも多いし、天気のせいで着いても案の定綺麗じゃない。
本当は五色沼とも呼ばれるほどで、色を変えるのですけど
こう天気が悪くちゃ普通の湖と変わりません。

IMG_0833_R.jpg

 
次は阿寒湖を目指すも、とうとう雨が降り出してきました。
どうせ見ても天気悪いので阿寒湖はスルー。
適当なとこで給油して走ります。

適当すぎてレギュラー196円で入れてしまった。
どうりで隣のスタンドに人が集まってるわけだ

たまらず阿寒湖でレインウェアを着込み、出発。
レインウェア暖かすぎでワロタ
無敵と化したぞうさんは弟子屈へ

ついたはいいけど、屈斜路も摩周も天気がいい日に見たい。
今日は疲れたし、観光はスルーしてもうキャンプ地を目指すことにします。

 
本日のキャンプ地は多和平。
天気さえ良ければ展望からの眺めはたしかに良い
ほんのわずかな晴れ間から虹が見えました。

IMG_0854_R.jpg

景色も良くて夜は満天の星空が見えるらしいのですが、
こう天気が悪くちゃここに泊まる理由もないしなぁ

ということでとりあえず、市外に戻り風呂に入り別のキャンプ地を探します。
町営温泉ということで、200円という破格ながら
番台有り、洗い場もシャワーのある所と無い所があるレトロさで、昔ながらの銭湯のようでした。
ちなみに温度が激熱で50度くらいあった気がする。

そして宿探し、
付近にはライハもないし、オートキャンプ場はキャンプ場と思えない値段。
ということで、とほ宿という食事付きで3000円の宿があったので、
こういうところはあまり気が進まないけれど、
酒が飲めるという情報におもいっきり釣られて、
空きがあるか問い合わせ。

 

しようと思ったら携帯壊れてました。
シガーソケットが原因でたぶん過電圧でもかかったのでしょう。
オワタ

 

やむをえず、直接訪問することにします。
ついたはいいけど、どのおっさんが管理人でどのおっさんがライダーなのか
まったく見分けが付かないので、ちょっと様子を見て声をかけるタイミングを計っていたのですが
管理人とおぼしきおっさんが電話に出ました。
こいつが管理人か!
と思い、電話が終わるのを待っていたのですが

「・・・すいません、本日満室になってしまいまして・・・」

というわけで、一言も発さず無言で出てきました。
オワタ

こうなったら無難に多和平に戻るか、
そこらへんにテント貼って野宿するか、
そう悩みつつ、翌日の目的地にちょっとでもアプローチすべく
虹別のキャンプ場を目指すことに決定。
もうホントにヘトヘトで一刻も早くテントを張りたいのですが、
やけになって進むことにします。

雨の中をひた走り、虹別に到着。
しかし、なぜか
「ええい!もう別海まで行ったるわ!」
とわけのわからないテンションで別海まできました。

 

管理人のおばちゃんもいい人で、
どうにか雨もやんでくれて、あたりも薄暗くなり始めたころにようやくテント設営。
疲れたのでさっさと飯食って風呂入って寝ようと思い、
ご飯を炊いていたら、隣のおっさんに
「これから晩飯か?よかったら一緒に食わんか?」
と声をかけられたので、同行。

もう一人近くのライダーと3人で酒盛りでした。
このおっさんが本当にいい人で、とにかくタメになる話を聞かせてもらいました。
いままでの自分を変えられるかもしれないと思った。
とにかくこの日は別海まで足を延ばしてよかったと心から思えた。
一生の思い出になるだろう。
また来年も絶対周るぜ北海道

 

然別→別海
走行距離 : 400km
day3.jpg
posted by ぞう at 14:56 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

二日目

2008年08月25日

こんにちは。ぞうです。
バイトが夏休みなのに忙しいです。
それも丸一日分の行動を書く+画像のアップロードで
かなり時間がかかるのでなかなか時間がなく、
ちょっと更新できない日が続きます。
まぁチンコでもいじりながらまったり待っててください。

 

2日目。
早く寝ただけあって朝早くに起床。
IMG_0527.JPG
ものすごく爽やかな朝
コーヒーを入れてゆっくりと朝を満喫しつつ、本日の旅程を選考します。
IMG_0523.JPG

朝食の用意もしてないので、さっさとテントをたたんで
バイクに荷物をパッキングし出発です。
と、その前に前日の電装不具合を修理。
ヒューズが飛んでました・・・
メインヒューズは無事だったので、シガーソケットを取り外してそのまま出発

昨日は予定外に忠類にまで足を延ばしてしまったので、
今日の予定地までさほど距離がありません。
というわけでちょっと寄り道して行こうと思います。

まっすぐ帯広に北上せず、釧路方面に向けて進み湧洞沼へ
今日も天気に恵まれ、道はほとんど車の通りもない。
気持ちが良い・・・最高すぎる・・・
IMG_0529.JPG

湧洞沼に到着
IMG_0562.JPG
観光客もほとんどいないし、
一面に広がる水面には青く空が写る最高のロケーション。
IMG_0569.JPG
そして道を挟んで反対側には太平洋が広がっています。
IMG_0580.JPG

沼にはおばちゃんたちが年甲斐もなくはしゃいでましたが、
どうやらしじみらしき貝類が生息しているようで、
おそらく今晩の夕食にでもされるのでしょう。
勝手に取っていいのかわからないので、俺は見るだけにしておきました。
IMG_0568.JPG

海側では釣り竿が何本も並んでました。
IMG_0576.JPG
釣りもやってみたいなー

次は豊頃町へ向けて出発
IMG_0596.JPG
サーセンwww

ひたすら続く道を抜け、ライダーとピースを交わしつつ
ハルニレの木に到着。

ほぼ同じ時間についた若いカップルが歩いていったので、
空気呼んで見に行かないでバイクのもとで待ってたんですけどね

一向に帰ってこない。

木の下で青姦でもしてんじゃねぇかってくらい遅いので、
呪文唱えながら待ってたら、空気読めないおっさんが普通に行ったので
俺も見に行きました。

ハルニレの木はなにやらレバニラみたいで美味しそうな名前ですが、
豊頃町のハルニレは樹齢140年ほどの大木で豊頃町指定文化財。
広い草原に生える2本の大きなハルニレと、晴天の下で吹く爽やかな風
自分がいかにチッポケな存在か、
そして北海道はもっとデカイ!
くだらない悩みなぞ吹っ飛びます。
IMG_0604.JPGIMG_0611.JPGIMG_0619.JPG


雄大な自然を満喫した後は、
セイコマのクリームパンで物凄く遅い朝食を軽く取り
帯広を目指します。
IMG_0639.JPG

照りつける太陽が痛く、昨日の時点で腕が日焼け。
というのも日焼け対策に軽く羽織れるシャツを一枚用意してきたんですが、
誤って10分丈じゃないものを持ってくるという
完全なミステイクによりあっけなく日焼けしました。

ということでしまむらでロンTを探してみたものの、
すさまじくダサいものばかりで、断念。
ヒューズを買うためホーマックに寄ったら
ロンTが400円だったので購入しました。
これもダサかったけど、無地なので重ね着すれば問題ないし
吸収速乾素材で機能的。何より400円だし。

日焼け対策の神器を手に入れたところで帯広入り。
帯広といえば六花亭の本店ですが、
それを差し置いてもやっぱり豚丼!

さっそく豚丼!!

と行きたい所だが、見つからず・・・
なんとか自力で見つけ出し、
ようやく豚丼にありつける・・・

 

本日休業

 

チクショウ!!!

 

気を取り直して2件目。
やっぱり見つからない
しらみつぶしにグルグル回り、
半ば諦めかけたそのとき

諦めました!!

ということで3件目。
もこれまた見つからないので、
いっそのことおいしいのかどうかわからない無名の店に行こうかとも思ったけど、
バイクが立ち並ぶ怪しい一帯を発見。
見ツケタゾ。ウシシ
IMG_0644.JPG

有名店だけあって、店内は大盛況。
以上に化粧の濃いクリーチャーが店内を駆けずり回る中
ようやく豚丼が到着。ヨダレズビッ!

IMG_0643.JPG

イタダキマッんまぁぁい!!!!

諦めずに探した甲斐があった・・・
うますぎる。

豚丼に舌鼓を打った後は十勝牧場へ。
道はダートが続くのですが、
この白樺並木が最高のロケーションです。
IMG_0653.JPG
牧場の展望台よりどちらかというと白樺並木の方が絵になる
IMG_0675.JPGIMG_0677.JPG

次は扇が原展望台
IMG_0707.JPG
を通って駒止湖を抜け
IMG_0709.JPGIMG_0710.JPG
然別湖
IMG_0712.JPG
道は狭く、タイトなカーブもあり、
スピードを出さずゆっくり走ります。
ガードレールもないので、突っ込んだらそのまま湖に沈みます。
道沿いでは湖畔に降りれるようなところもなかったので、
微妙な写真しかないです。
おまけに寒い・・・

然別湖を抜け、今日のキャンプ場
然別野営場へむけてダートに入ります!

と思ったら

 

IMG_0783.JPG

通行止め・・・

 

ええええええええええええええええええぇせぇぇあえjlfかjg

 

ホントにその場で一人で叫びましたからね。
ここのキャンプ場はどうしても行きたいので、
やむを得ず道を戻って別ルートから行きます。

扇が原まで戻り、さらに食料とガソリン調達のため戻り、
また扇が原のふもとまで行きます。
二日目もこれかよ・・・

おまけに山中のためめちゃめちゃ寒い
日も暮れ初め泣きそうです。

ようやく到着して一安心。
パキパキとテントを立てていると、
管理人らしきおっさんが気さくに話しかけてきました。

ここに来た理由はこのおっさんじゃないです。
なんと言っても露天風呂!!
それも川のすぐ隣に湧く温泉で、入浴無料で混浴!
男の夢も広がりますが、当然女の子なんていないと思うので期待はしてないです。
IMG_0721.JPG

テントを建てるとすぐに入浴。
星空の下で最高に気持ちがいい
風呂に入りながら、さっきのおっさん(KLX250)と
静岡から来たという大学四年の人(CB400SF)と話をしていたんですが、
このおっさんただのライダーでした。
管理人じゃないのかよ!

夜空の星空がすごく綺麗で風呂から上がったあともしばらく見ていました。
まさに自然
来てよかったー

夕食はセイコマのカツカレーとのどごし。
IMG_0725.JPG
ほっとシェフなのにすっかり冷めてたけど、自然の中だとなんでもおいしく感じます。
夜空とともに早めに就寝。

この日の心残りは途中の道でライダーにピースしようと思ったら
走行中にもかかわらず両手でカメラを構えてきたので、
誠意をもってこちらも両手でピースしようとしたけど間に合いませんでした。
片手ピースと100万ウォンの笑顔で写真撮られました。

虫類→然別
走行距離 : 283km
今回初燃費計測では37km/lをマーク!!
day2.jpg
posted by ぞう at 16:45 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

一日目

2008年08月21日

こんにちは。ぞうです。
ダラダラしてたら更新するの忘れてました。スマン

1日目。
いよいよ出発です
友人2名がわざわざ送りに来てくれて、
商品券とお守り(仕事運)をもらいました。
かくして8時半ごろに札幌を出発。
メーターの走行距離は14284km

襟裳岬に向けて、R36で苫小牧までノンストップでひた走ります。
約2時間後、苫小牧入りし、海が見えてきました。

左側に・・・

どう考えても右側に見えてこないとおかしいんですが、
どうやら知らぬ間に室蘭方向に向かっているようです。
迷ったみたいだぜ

せっかくなので海沿いで休憩。
IMG_0396.JPG
海はやっぱりいいな。

一人で波打ち際で海を眺めていたら、
波に足を飲まれました。さっそくびしょ濡れ。

気を取り直して再出発。
海沿いを走るだけなので、進行方向がわかりやすい。
適当に走っても元の道に戻れます。
まぁよそ見してたらトラックに突っ込みそうになって死にかけたけどね。
IMG_0403.JPG

門別あたりは競馬場があるせいか、やたら馬の牧場が多いです。
サラブレッド銀座にて休憩。
IMG_0421.JPG
IMG_0422.JPG
近くのスーパーでおにぎりを買って簡単な昼ごはん。

ガソリンを入れて道の駅でトイレに行ったら
いつの間にか服の中に進入したアブがチン子めがけて落下してきました。

死ぬかと思った・・・
さされたら旅中止です

さて、またまたノンストップで襟裳岬へ向かいます。
ここまで観光など一切なしできましたが、
親子岩
IMG_0445.JPG
ローソク岩などを見て
IMG_0448.JPG
いよいよ襟裳岬へ行きます。

とここで写真を撮ってて気づきました。

 

IMG_0458.JPG

ヘッドライト消えてる・・・

おまけにテールランプも点いてない(ストップランプは点いてる)

 

シガーソケットのせいだと、瞬時に思ったのですが
まだ日も出てるし、キャンプ場でゆっくり直そうと思いスルー。

そうこうしているうちに襟裳岬に到着。
北海道最南端(俺の中で)を制覇
IMG_0477.JPG
噂通り風が強い
IMG_0489.JPGIMG_0492.JPG

天気にも恵まれ、ひとしきり見終えたところで
本日の宿泊地である数km先の百人浜のキャンプ場へ向かいます。
向かう途中で気がついたのですが、
夕食の調達をしていない。

提示された選択肢
・襟裳岬に戻り買い物、または食事
・持ってきた米だけで我慢
・このまま進み店を探す
・銛を片手に海にダイブ

ここで俺は3番目の店を探すことにしたのですが、
ほんとに恐ろしいほどに何もない。
失禁しかねる勢いで何もなく、
「コンビニくらいなら近くにあるだろう」
と安易な考えをした自分を呪いたい。

進めども進めども、ただまっすぐに道が続くだけで
トンネルの中はえらく寒いし、
ヘッドライトつかないから真っ暗だし、
泣きそうになりました。

しかも気づいたら20kmくらい走ってきてまして、
戻るに戻れない距離に到達してしまい、
このまま次のキャンプ場へ行くことを余儀なくされました。

こうして襟裳岬から60kmほど先にあるナウマン公園キャンプ場に到着。
ホントにほっとした。
IMG_0518.JPG

到着2秒で蚊に刺されたけどね。

テントを立て、先に歩いていける距離にある温泉に入り
さっそく夕食の準備。
途中のスーパーで買った惣菜と、
自分へのご褒美としてスーパードライ。
ご飯も適当に炊いた割りにうまく炊けて、
ついでにテントもこの日初めて組み立てたけど普通にできました。
IMG_0512.JPGIMG_0520.JPGIMG_0522.JPG

この日は他のライダーと話すこともなく熟睡。
疲れた。。。
posted by ぞう at 12:15 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道ツーリング

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。